受注書のメール機能を強化しました:CC対応・送信履歴・進捗連動・送信履歴まで一気に改善

KantanBiz の「受注書 > メール」機能を、実務で使いやすい形にアップデートしました。
今回の改善は、送信前の操作性と送信後の追跡性を重視しています。
1. 宛先の運用をシンプル化(To固定 + CC追加)
これまでの宛先選択を見直し、以下の仕様に変更しました。
To(送信先)は固定表示- 関連部署のメールアドレスは
CCで複数追加可能 - 宛先ラベルは見やすく
「部署名-担当者名-メールアドレス」 形式で表示
これにより、「主担当に送る + 関係部署を共有に入れる」という、現場でよくある送信パターンがスムーズになりました。
2. メール送信履歴を受注詳細で確認可能に
「送ったかどうか分からない」「誰に送ったかを後で確認したい」という課題に対応し、受注詳細画面にメール送信履歴を追加しました。
表示される情報:
- 送信日時
- 送信者
- To
- CC
- 件名
- 結果(成功 / 失敗)
さらに、履歴行をクリックすると本文を展開表示できます。
送信内容の確認や、後続対応時の引き継ぎがしやすくなりました。
3. ダークモードでの可読性を改善
履歴の詳細表示部分(展開エリア)もダークモードに最適化。
背景・文字色のコントラストを調整し、夜間や低照度環境でも読みやすくしました。
4. 進捗とメール文面を連動
送信成功時に進捗が自動で進む仕様を反映しています。
受付中→ 見積書メール → 送信成功で見積中見積中→ 注文受書メール → 送信成功で受注受注→ 納品書メール → 送信成功で完了完了→ 請求書メール → 送信成功で請求済請求済→ 入金御礼メール → 送信成功で入金済
進捗が変わることで、次回メール作成時の件名・本文下書きも自動で次フェーズの内容に切り替わります。
「進捗管理」と「顧客連絡」の二重管理を減らせます。
5. 顧客起点の新規受注作成も改善
顧客画面から受注を新規作成する導線では、顧客はすでに決まっているため、
- 顧客プルダウンを非表示
- 選択済み顧客を固定表示
に変更。入力ミスを防ぎ、登録スピードも向上しました。
6. 受注書ごとに送信履歴を保存
メール送信後の確認や引き継ぎをしやすくするため、送信履歴を受注詳細に保存・表示できるようにしました。
履歴には 送信日時 / 送信者 / To / CC / 件名 / 送信結果(成功・失敗) を記録し、行をクリックすると本文も確認できます。
「誰に、いつ、どの内容を送ったか」が受注画面で完結するため、問い合わせ対応や社内共有の精度が上がります。
まとめ
今回のアップデートで、受注メール機能は次の状態になりました。
- 送信前:迷わず送れる(To固定 + CC運用)
- 送信時:進捗と連動して業務フローが自然に進む
- 送信後:履歴と本文を受注画面で追跡できる
KantanBizは今後も、「実務の手間を1つずつ減らす」改善を積み重ねていきます。
使ってみて気づいた点があれば、ぜひフィードバックをお寄せください。


